【何の月】 「#12月は喪服の月 」喪服はなぜ黒い?

一週間遅れですが「12月は喪服の月」です。


Wikipediaの「喪服」の項目でも触れられている通り、喪服には「黒」または濃い灰色などの暗い色が選ばれます。ただ、日本など東アジアでは白(おそらく死装束の色)が用いられていたということです。

では、なぜ黒が用いられたのでしょう?

ヴィクトリア女王と黒い喪服

「12月は喪服の月」の根拠としたヴィクトリア女王の喪服については、Wikipediaの「ヴィクトリア女王」の項目では明確には触れられていませんが、項目中の絵画で喪服として黒い服を着ていたことがわかります。

なお、ヴィクトリア女王説以外にも、いろいろな説があるようですね。

www.novianovio.com

葬儀屋が説明する「喪服が黒い理由」

「大野屋」「セレモニー」などの葬儀屋さんでは、かつて日本では喪服は白でしたが、明治以降、西洋の影響を受けて黒い喪服が選ばれるようになったとされています

www.ohnoya.co.jp

www.sougi.info

ちなみに、江戸時代以前でも喪服の色が「黒」だった時代があったようです。

www.athome-academy.jp

【参考】喪服の黒は修道服の黒

修道服に黒など暗い色が選ばれるのは、修道服というのは、実は喪服であるということを風のうわさに聞いたことがあります。修道服を研究しなくなった今となっては、風説の一つでしかないですが……


チコちゃんに叱られる」あたりで取り上げられないかしらねえ。有名な説が一つ取り上げられて「※諸説あります」とされる可能性が高いですが……