マケマケの花園

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【何の月】 #6月はウェディングドレスの月 花嫁衣裳の色

「6月はウェディングドレスの月」第3回です。


今回は、ウェディングドレスなど、婚礼や披露宴で使われる花嫁衣裳の色について触れます。

花嫁衣裳の色として思い浮かぶのが「白」です。「純潔」を意味するといわれています。

日本では古来から花嫁衣裳の色として「白無垢」として白が使われてきましたが、西洋で白いウェディングドレスが着られるようになったのはヴィクトリア女王以降だそうです。

「白」以外の「花嫁衣裳」は、結婚披露宴のお色直しの際に着られることが多いのですが、アジア各国では「白」以外の花嫁衣裳が式の時に着られます。特に中国では「赤」がおめでたい色なので新郎新婦とも赤い婚礼衣装を着ます。

「黒」というと、喪服などむしろおめでたくないシーンの服が多いですが、結婚披露宴のお色直しではある意味を持って「黒」の花嫁衣裳が選ばれます。「もうどの色にも染まらない」という意味があるそうです。